ラウリスタYantianのトヨタカップ観戦記!

 

※時間は正確ではありません

執念のマドリッド旅行記 

2002.12.3 7:30am 朝、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。頭の中で「HALA!MADRID」が流れ出す。
10:00 バタバタと仕事関係のメール、電話をする。心の中でごめんなさいと手を合わせて。
11:20 出発。忘れ物はない・・はず。まだ大切なユニは着ない。黒い方のマフラー着用。
13:00 S先輩と横浜駅で待ち合わせ。ちょっと体調不良+初出勤でテンションが下がり気味のS先輩。私がテンション高くて申し訳ない。仕事先の「浜っこSちゃん」から聞いていた、ジョイナスでランチ。食べ終わるころちょうどチェックインできる2時になった。
14:15 ヨコハマ・ベイ・シェラトンにチェックイン。観戦目的の宿泊客はやはりすぐわかる。聞けば今日は「トヨタカップの影響でほぼ満室」とのこと。
14:30 海とベイブリッジがよく見える21階のトリプルルームに落ち着いたころ、Nちゃんから電話。今着いたらしい。5分後、部屋に現れる。会社にはバレバレだけど、とりあえず腹痛と言うことで休んだとのこと(ヤフオクのベテラン、Nちゃんは前日にカテ2、前から7列目の席を1万5000円で1枚落札。それならというので急遽ホテルの予約を変更して一緒に行くことになった。実は日本代表とACミラン、あえていえばロナウド(!)のファンなのだ)。
 主に寒さ対策を中心に身支度?を整えたり、とりあえずの記念撮影をしたり。「7」パネルを4枚並べるとかなり笑える。(ここに写真を出してえーのだろうか?まずNちゃんの会社関係者はここを見ないだろうから、えーことにする・・その後目に黒い線が入るかも)
3:00 さ〜新横浜に行くぞ。横浜の地下鉄高いぞ〜。
3:30 新横浜に到着。案内で開場は5時だと知る。まずは近くにあるサッカーショップでお買い物。特設会場はすんごい人だかり。S先輩はニット帽が欲しいというがキャップしかない。あれほど買うのに苦労した100周年マフラーも大量に売られていて泣ける。とりあえずキーホルダーを買う(結局買う奴)Nちゃんは対戦記念マフラーを買う。特設会場を設けているショップの本店にも行ってみる。途中、気合いの入ったグティ子発見。
 ぎゃー、マドリーコーナーはすごい人であった。ここにもやはりニット帽なし。今の02-03シーズンユニにはとくに興味がないが(シーメンスモバイルのロゴがいまいち)、01-02のスポンサーなしユニはシンプルで好き。探しているうちに見つけてしまった。ラウール背番号入り、01-02シーズンCLモデルの長袖。げー。(すでに持っているユニは01-02シーズン、3位に終わったリーガモデルの半袖。栄光あるCLモデルがやっぱりほしくなるのがファンの心情)。うーん。Mサイズだけど、冬着込んだ上に着るならちょうどいいし、これにCLのパッチなんぞつけたら最高!
冷静な私が「また買うのか」と耳打ちするが、「ラウリスタ」な私が「今買わなきゃ、またいつ見つかるかわかんないよ」とささやき、結局レジの前に並んでいた。実はこのお店、今日だけサッカー雑誌のクーポン券を持っていくと1000円引きになる。しっかり持ってきていたし。へへへ。
 レジの番になり、意欲満々でパッチをつけたいというと、「今日は無理です。後日お持ちいただければ・・・」ああショック。これのために新横浜までくるわけにいかないしなあ。さらに値札の値段が間違っていてCLモデルは1000円高くなるけどいいですか、だって。値段を聞いて引き下がるわけにはいかないラウリスタ。そのショックで思わず反射的にカードで購入。カードのデータがジージーいっているときにふっ、とクーポン券を渡すのを忘れたことに気がつく!あ〜。カードなので訂正きかず。「本来は5000円以上ですが、マフラーでもなんでも買っていただければ、そこから1000円引きますから」と言われても、もうめぼしいものは買ってしまっているのだった。ふ〜。無理矢理お金を使うのもバカバカしい。しかしクーポン券ショックよりも長袖ユニを買ったうれしさが上回っているので、いいことにする。単純なラウリスタである。
 その店を出て、コンビニでお弁当と飲み物を確保。私は念のためペットボトルではなく紙パック入りの烏龍茶にしておく。そのとなりにまたもやグッズの特設会場があり、人でいっぱい。念のためニット帽を探してみるがなし。
17:00 そろそろ開場時間なのでスタジアムに向かう。半年ぶりだ〜。でも今回の方が当然うれしい。スタジアム前でようやくユニを着込み、Nちゃんには元々持ってきた半袖のほうのユニと黒マフラーを貸して写真を撮って準備OK!(後ろ向きに並んで撮った写真が面白かったけど、間違って削除してしまいました・・・)
 まず、まだまだ山積みになっているプログラムをゲット。2冊買おうとしたらS先輩に「2冊も買うんだ?」と驚かれたので1冊にする。(後で少々後悔)
 その直後、スペインからのサポーターと思われるおやじ2人に「HALA!MADRID」と声をかけられる。とっさに「もちろんです!」Nちゃん日本語で答える。私たち(1カ月旅したNちゃんをはじめ、とりあえず全員スペイン旅行経験者)は「トイレどこ?」「これいくら?」ぐらいしか会話?ができないのだ(笑)。いきなり「トイレどこですか?」っておやじに聞いてもなあ。答えわかんないし、だいいち、いいかげんに答えそうだ。
 ゲートから入場しようと思ったら、すごい列でさかのぼるとどんどん歩いてきた方向に戻ってしまった。無駄足じゃ〜。誘導もないし、W杯のときが整然としていただけに残念。
入場ゲートの持ち物検査でNちゃんのペットボトルが発見され、移し替えを求められる。入場後、グッズの特設会場発見。ぎゃあああ。ついにニット帽発見!代表して私が人だかりに飛び込み、2人分の帽子を購入。1つ2500円。えー商売しとるの〜アディダスさん。ユニの他にもいろんなマフラーが売っていた。とにかくすごい人。スタジアムの中にも売店があったけど、状況は同じだった。とにかく何でも早い者勝ちのようだ。
 こうして長袖ユニ+帽子+マフラーで完全装備が整うラウリスタであった。
17:30 同じメインスタンドのカテ2でも中央のカテ1をはさんで逆側の席だったNちゃんと別れ、2人で席へ。うーん。MVPの「プラド」のすぐ前だ。(ってことはラウールがMVPだったらすぐ間近で見られるってこと?グフフ)そんなシーンを想像し、浮かれるラウリスタであった。
 まずは持ってきた座布団ホカロンをしく。服にも使い捨てカイロを装着。今日は天気ももちそうだし、それほど寒くないのが救い。それに座布団ホカロン、こいつがとっても暖かく、大正解だった。お互いにスペイン国旗のフェイスシールを貼りあっこ。
18:00 Nちゃんがカテ1のロープを越えてやってきた(笑)。ちょうど私たちの席と対称のところらしい。例のパネルでまたもや記念撮影(まぬけ)、気分を盛り上げる。しかっかりユニも着て、一人で席についているNちゃんはすでに周りから相当なファンだと思われるらしい(本当はクローン・ラウリスタである)。もちろんスペイン国旗のフェイスシールも貼ってあげた。会場の大画面に過去のトヨタカップの映像が流れたり、客席が映されたり・・・なんとかこちらにカメラを向けさせようとパネルを振ってみたりするが、無視される。ついでになぜか「YO TE QUERO DAR」が2度ほど流れる。歌えてしまう自分が怖い。
18:30 おにぎりを食べ、トイレにも行き、もう選手の登場を待つばかり。すでにプログラムは完売になっていた。オリンピアのGKたちが練習で登場。隣に関西弁の若者グループが着席。別にユニを着ているわけでもない、フツーの人たち。ビデオ撮影に
18:45 歓声が聞こえたかと思うと、マドリーのみなさん、ついにご登場。いきなり興奮し、前に行って撮影に没頭するラウリスタである(パネルあげるどころじゃないぞ)。
 GKはやっぱりイケル君。その他の選手はみんな同じウェアを着ているので判別しにくいけど、太っちょ、ジダンしぇんしぇいはよくわかる。細身のO脚がラウールに間違いない。負傷あけのマケレレ、イエロもいる。GK以外、全然出てこないオリンピアに比べて入念なアップを繰り返す。ごろんごろん転がっているイケル君がかわいい♪
 左隣と前にはやはり関西弁の親子。中学生らしい少年は00-01シーズンのユニを着ている。背番号なし。
19:00 スターティングメンバー発表。うれしくて写真に撮ったのは、1、4、5、10ともちろん「7」!一縷の望みをかけていたけど、やっぱりモロはベンチスタート。隣の関西軍団・女が立ってビデオを撮っているので、非常に邪魔である。ちょっとイライラ。
19:10 選手入場。ひえ、イケル君、青ユニ+白パンツだよ。こんなの初めてじゃ。黄色よりは縁起はいいかな。そんな反応する奴、まわりで当然私だけ。イケリスタとも呼んでくれ(いわないのかな?)。選手と手をつないでいる子供の衣装が変な着物のように見える。なんじゃありゃ。一応パネルもあげてみるが、4枚並べるほど横のスペースに余裕がないのが残念。
 がつくと、すでにすごい長文になっている。ここまで読んでくれた皆様、お疲れさま。キリがないので試合そのものはさらりと流させていただきます。

19:15 黙祷のあとキックオフ。ところがいきなり攻撃のリズムをつかんだのはオリンピア。やな予感はしたけど、隣の関西軍団は男も女も「おーやっぱ、すげー」ばっかり言ってうるさい。ボキャ貧である。それも有名な選手がボールを持つときに限るのだ(まあ会場全体がそんな傾向でしたが)。一方、関西分析派親子、会話から少年はサッカーをしていて、ラウールのファンだと判明。ちょっと親近感がわくものの、そう熱くないのが残念。場内アナウンスのスペイン語に対し少年が「おやじ、これってポルトガル語?」と聞くと、父は「そや!ポルトガル語や」と自信たっぷりに答えるので焦った。教えてあげた方が少年のためではないかとも思ったけど思いとどまった。そうこうするうち怪物君が先制点。きれいやわ。ラウールのスルーが!?
 オリンピアの攻撃のとき、異様に会場が静まるので、イケル君のかけ声がめちゃくちゃ響いていた。「ブエーノ!」「アリーバ!(行け)」(違うかも)。しかも好セーブの連続。かなりやばーいシュートはポストに当たって跳ね返った。奇跡だ。この人はやっぱり強運だ。青+白パン、いいかも。しかしとなりの関西軍団・男1が男2に対し、「しかしキーパーの白パンってまぬけとちゃう?」というので、イケリスタはその答えに聞き耳をたてたら、男2は意外にも冷静で「向こうが黒パンツやからやろ」と言ったのでほっとした。こんな寒い冬でも半袖はフィーゴとイケル君だけ。2人で半袖がまん競争をしているよう。始終動いているフィールドプレーヤーよりキーパーの方が絶対寒いと思うんだけど。(でもフィーゴはこの前のクラシコは長袖だった)
 ラウールはかなり下がり気味で、相変わらず広いエリアで動いているんだけど、なんだかあんまり目立っていない・・・ロナウドと出るといつもこうで、ファンとしては物足りない。しかも点を入れたら余裕をかまして、パス回しを見せてくれるのはいいんだけど、はよシュート打て、といいたくなるような場面も。相変わらず関西軍団は「すげー!」といいながらバカ笑い。とにかく前半はイケル君の奮闘ぶりを堪能しました。後半あっちに行ってしまうなんてさびしい。こっちで守備も攻撃もやらないかな〜(←バカ発言をお許し下さい)。
 後半いよいよこちらにマドリーが攻め込んでくる。うはははは。とくに左にラウール・・・のはずだけど、あんまりこないなあ。フィーゴのFKに周りも盛り上がる。あらあら、パネルをあげているヒマないぞ。私はアップ組に注目。グティとソラーリ(はじめポルちゃんかと思った)のようだ。モロは?
 本場のセビジャーナス(でいいんだっけ?)の手拍子が聞こえてきたのでやっていると、隣の関西グループは「何、これ?」だって。ふだん見ていない人にはわからないでしょうけど、チームを盛り上げるための手拍子なんよ〜。ときどきあちこちから「オーリンピア!」と叫び声。しかし常にソロなのがつらい。
 ソラーリ投入後、ロナウドにかえてグティちゃん。あの気合いが入ったグティ子も喜んでいることだろう。その直後、フィーゴのパスからグティがヘディングでゴル!!!会場のグティ子大喜び(推測)。私も1点目より盛り上がる。モロを出してもよかったと思うよ。何せオリンピアはパラグアイ代表が多い。この前のW杯1次グループリーグでパラグアイとやったとき、大活躍したのがモロだったもん。(そんな人が試合に出られないなんて)
 あとはラウールのゴル、ゴル、ゴル〜なんだ。でも予感があまりしなかったのも事実。動きは悪くないのだけど、中盤に下がった位置でプレーするのは意識的なのか、無意識なのか。モロとのコンビで二人が自在に入れ替わってチャンスを作るシーンがやっぱり見たかった。
21:00
 ロスタイムに入ったころ、隣の関西親子は新幹線の時間がせまっているらしく、「駅までダッシュや〜」といって帰ってしまった。逆側でオリンピアが攻めていたころ、終了の笛が鳴り、同時にマドリーのみなさんは両手をあげて万歳。このあたりからもっと前に行って、撮影に専念。飛び跳ねて喜んでいるのがわかる。「カンペオーネ」が聞こえてきたので、私も歌った。
 オリンピアに続き、一人一人メダルをもらってそのあと、(あ、プレゼンターは豊田章一郎会長だ。いーなー)トヨタカップをイエロが、インターコンチネンタルカップをラウールが高々と掲げて最高潮に。うぃ〜。6カ月前に果たせなかった栄冠だあ。(えすぱにょーる組はもちろん、ジダン、フィーゴ、マケレレだってここでの「世界一」はうれしいはず)
 続いてMVPの発表。ロベカル、イケルくんなんてどおよ、と思ったけど、やーっぱりあの怪物君。目の前のプラドの前に立っちゃった。あーあ。私はそっちのほうは1枚だけ押さえて、中央で喜びに浸る他のマドリーフガドールを追いました。オーロラビジョンに映るみなさんをみると、あのマフラーをしている。ラウールとイケル、イケルとジダンのツーショットを撮影。どちらかというとイケリスタなのだった。
 続いてピッチを一周して観客の声援に応える選手のみなさん。ちなみにBGMの「ウィーアーザチャンピオン」はクイーンでもなく、すぺ語の替え歌でもなく、女性ボーカルのものだった。「ブランカ、ヴィクトリア〜♪」にして歌う。
 まあ祭りみたいなもんだし、一応見たい人は見られたし(モロ、ポル除く)勝ったんだからいいことにする。いいのさ。ふん。そもそもこれは01-02UEFAチャンピオンズリーグで優勝したから出場権が得られたの。そのときロナウドはいなかったの。決勝はモロが先発してたの!息のあったコンビからラウールが先制ゴールして、バラックに同点にされちゃって、後半ジダンが歴史に残るスーパーボレーシュートを決めて、最後は途中交代したイケル君が神がかったセーブを連発し(その後感極まって泣き出しちゃった)、もぎとった大耳さんだったのよ。W杯開幕2週間前のことでした。ちなみにね、ロナウドはスポンサー提供のたっかいBMVに乗っているから、トヨタ車は乗らないと思うよ。
21:30 選手がピッチから引き上げたので、我々も引き上げることにする。パネルは一枚捨てて3枚残す。その意図は、追って説明。外にでるとスペイン人のペーニャがやたらはしゃいで歌を歌っていた。日本人も何人か混じっていた。
 待ち合わせ場所だと思ったところでNちゃんを待ってみるが、いっこうに現れない。彼女から電話があり「今どこですか?」。私は同じような張り紙がしてあった、違うブロックで待っていたのだった。相変わらずグッズ売場は長蛇の列。もうマフラーも帽子も売り切れ。
21:45 スタジアムの外周路をちょっと歩いてみると、人だかりが。もしや?視線の先は、地下の駐車場からのアプローチ。次々と大型車が地下から出ていく。みんなここで「出待ち」をしているようなので、さっそく人だかりに加わる。パネルはそのためだったのだ。しかし目隠し?の植え込みが邪魔で、たとえ目的のバスが出てきたところで見えるのだろうか?「ものすごい動体視力がよくないと見てもらえませんね」(Nちゃん)。こりゃ驚異の動体視力の持ち主だろう、イケル君に期待。しかしどうも業務用トラックばかりが出てきて人が乗っていたかと思えば、団体ツアーのようだし。バカな作戦をさらに練る。「とりあえず、バスが出てきたら、前の植え込みに落っこちてみる、ってのどうですか?」「パネルを道に投げてみて注意をひくってのは?」
22:00 寒いぞ。人は増えるがバスの気配ゼロ。ちょうどプレス用の出入り口のそばだったので、そこに立っていた警備の兄ちゃん(Sスポーツのジャンバー着用)にさぐりを入れる。「個人的な見解では99%出てこないと思いますよ」。出入口はもう1つあるそうなのだ。
22:20 S先輩限界。絶対出てくるという確信もないのでついに撤収。ちょっとマイナーな方の道から新横浜駅方面に歩く。道ばたでは最後までたくましくバッタもんユニを投げ売りする露天商多数。
22:40 駅の近く、前にNちゃんが行っておいしかったという「揚州商人」というラーメン屋へ。店先に結構人が並んでいるものの、回転が早そうなので並んで待つ。それにお兄さんの接客ぶりがなかなか好感が持てる。心が広いマドリディスタなのであった(結局ひっくるめてしまう)。にんにくたっぷりの青菜ラーメンを注文。大事なユニにラーメンのスープをつけるといけないので、いきなり二人でユニを脱ぐ。ラーメンはとってもあったかく、スープもおいしかった。Nちゃんと「世界一おいしい」といううたい文句の杏仁豆腐もテイクアウトすることに。
23:30 再び地下鉄で横浜駅に。改札付近で盛り上がるスペイン人たち発見。ほんと、これがW杯決勝のときに見られていたらなあ。
23:50 ようやく部屋に帰還。ちょうど日テレで今日の模様をやっていた。しかし、なんで「中畑」なの?無理矢理野球に結びつけているし。ア然。例の3人衆しかいわないし。つづいてフジもチェック。こちらの方がまとも。
12.4 12:30 杏仁豆腐を食べようとするも、部屋にはスプーン類がないことがわかる。「マドラーで食べるしかないですかねえ」。意を決して中をあけると「あの店えらい!」とNちゃん。ちゃんとプラスチックのスプーンとお手拭きが入っていたのだった!!
真っ白い杏仁豆腐はやわらかくソフトな味。これで「エル・ブランコ」(白い巨人、なんて訳さないでほしい)の勝利を祝った。


 翌日、ランチを渋谷でとった後、「カンピオーネ」へ。(イタリア語なのだ)試合のプログラムについていた10%引き券で昨日買ったユニにCLのパッチをつけてもらうのだ。しかし、CLマークは1500円、「大耳」さんも9は売り切れていて8しかないとか。もともとこのユニのときは「8」をつけていたわけだから、忠実なレプリカユニにするべく、8に。これが1000円。なんだかユニだけにそうとう投資してしまったなあ。でもこれでリーガのときとCLのときで衣装が替えられるし、と納得させるしかないラウリスタであった。
 いつかはイケル君のユニが欲しいんだけど、日本では市販されていないし、「忠実なレプリカ」にこだわると自分で半袖に切らなきゃならない(笑)。またまた物欲に懊悩する、今度はイケリスタであった。
後日、知り得たところによると、マドリー一行は祝賀会で大盛り上がり。若手は六本木にくりだし朝まで盛り上がったそうだ。
ラウールのコメント「確かにマドリーのファンは3回で一番多かったけど、どこか冷めた印象を受けた」。大ショック。まだまだ修行が足りん。もうちょっとバカになる必要があったようだ。
そしてその5日後、2位のマジョルカ戦でラウール2点ゴル(ロナウドも2点とりました)。イケル君もスーパーセーブで高い評価を受ける。途中で交代したモロからいいパスを受けたグティも1点決めた。ちなみにみんなをびっくりさせたグティの新しい髪型は「ダメなウルトラセブン」と形容されていた。グティ子じゃなくてよかった。

 


私へのE-mailはこちらです 

直接このページにきた方はこちらから脱出してください