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6/15(第6日目) チェコ-ラトビア(アヴェイロ) Mapを見る

ファルペーラでワイン?
 
 朝8時起床、3人で朝食後、ぐずる運転手をたたき起こし、10時ごろファルペーラに向かう。道路標識がわかりにくく、相当迷 い何度もUターン。ごっしーくん、絶対ストップしたくない、登りの連続で、着いてみると山の上。それに山だけに少し涼しく過ごしやすい 。外からは隔離されているし絶好の合宿地という感じ。Photo→
 そして予想通り、警備が 厳しく、ホテルはIDカードを持っている人しか入れないようになっていた。ゆうみちゃんが捕まえた英語の話せるプレスのひとによると、今日は一日ホテルから 出ないらしいとのこと。リスボンのホテルはどこかわからないとか。写真だけとって、あきらめて 戻ろうとすると駐車場のキャンピングカーの人に呼ばれたので何か情報があるか と思いきや、ワインを飲めといきなり「ボタ」を差し出されたPhoto→。聞けばリオハ(またかい)からやってきたおやじ。なんとハモンセラーノを1本まるごと持込、その場でナイフでスライスして、オリーブオイルとパンで食べている。それも食べろと勧められる。お酒の飲めないかよちゃんにもすすめるので、彼女は飲めないんだと説明。なら、と私とゆうみちゃんに勧めてくる。なんとリオハのワインセ ラーをやっているんだとか(働いている)。ペットボトルに入れたワインも出された。こうしてスペイン代表のホテル前の駐車場にいるってことはよほどのスペイン代表好きか 、と思いきや、「よくない」といいびっくり。といいつつ彼は明日試合のあるポ ルトに行くとか。「フィエスタ=パーティ、お祭り」だという。要するに、ここにいればスペイン人 がやってくるだろうから、キャンプを張っているらしい。(バカシオネス、 だといっていた)。いくらで代表戦のチケットを買ったか聞かれたのでカテ3の35 ユーロというと「いい買い物だ」とほめられる。友達は250ユーロで買ったんだとか。もっと飲め、といわれたけど、「友だちが車で待っているし、もう行かなければならない」と断る。すると「明日フィエスタに呼ぶから、電話番号を教えてくれ」という。名前はアレハンドロ。「きみは?」「ハルミ」「そうか、俺はアレハンドロだ、きみはアレハルミ、俺アレハンドロ。ははは」これは、スペイン流おやじギャグか??。自分の携帯番号も教えてくれた。ここまでたどたどしいながらもスペイン語の会話。

●小さな運河がある街、アヴェイロ

 ブラガから2時間ほど高速に乗り、サント・チィルソでお昼を食べてさらにポルトを通過。10会場目となる予定のドラゴンスタジアムをすぐ右手に見ながら、アヴェイロに。スタジアムの近くにたくさん駐車場があるけど、街中のほうが観光に便利、ということで一番市街地に近い指定駐車場を探す。たどり着くとそこはアヴェイロのジャンボショッピングセンター。とくに標識はないけどここに停めていいらしい。市街地までバスもあるみたいだけど、とりあえず歩く。20分ほどかけて街の中心に到着。目星をつけていたレストラン「センテナリオ」があったので 、8時に予約を入れておいた。
 中心からはスタジアム行きのバスが出ていて乗り込む。かなりの距離走り、ま わりの駐車場がガラガラのアヴェイロのスタジアムへ。写真で見ていた通りカラフルなスタジアムだPhoto→。しかし、まわりに何もないというか、駐車場も本当はもっとがんばって作る予定が間に合いませんでした、っていうノリで工事中止になっている。
 我々カテ2の3人とごっしーくんと別れる。中に入るとトイレもなかなかしゃれていて、すいているし好感度高し。ちょうどこの日、UEFA50周年のセレモニーがあったPhoto→。試合の方は人気薄のカードだったけど本当にラトビアが先制してチェコが本気モードになり、おもしろかった。チェコのサポーターがぴょんぴょんはねているのが遠くからもわかって面白かった。
 試合が終わってすぐのシャトルバスに乗れたので順調に街まで戻ってこられた。待ち合わせの時間まで少し時間があったので、アベイロの運河の周りを「観光」。ポルトガルのベネチアと言われているらしいけど・・・日本における「小京都」のノリ かしら?(すんません、写真はデジカメじゃないので、ここは少々お待ちくだされ)
 8時になったのでレストランの前に着くとごっしーくんも登場。公式ガイドブッ クに載っているぐらいの店だからかなり混むのかと思いきや・・・中はまだガラ ガラで予約の必要はなかったみたい。それもそのはず、ここはテレビもなく、よってテレビによる「ドイツ・オランダ戦」観戦もできないからでした。
 さて、メニューに「たこ」の文字を見つけたのでさっそく注文。運転でお酒が飲めないごっし ーくんを思い、私たちもソフトドリンクで。一口タコを食べたごっしーくん、「これは 絶対ワイン飲みたくなりますよ」。このタコ、シンプルに焼いただけ?だと思う んだけど、とってもやわらかく、少し塩味が効いて本当にワインに合いそう。飲 めないかよちゃんには悪いけど、赤ワインを1本注文。このワイン、かなりお手ご ろな値段なのに予想外においしく、大ヒットの組み合わせになった。ワインは「 エスティバ」。
 ここのトイレがまたきれいで感動して戻ったころにデザートが運ばれていた。 みんなニヤニヤ。何?一口食べて「あま・・・」。「実はこれを運んできたとき 、おねえさんが『very very sweat!』って言っていたの。こっちの人がそこまで いうんだったら・・・」うう。ゴーフルみたいなのはそれほどでもないんだけど 、そこにかかっているクリームが激甘なのでした。
 それでもタコ+おいしいワインの出会いがあったので許す。しかもきちんとし た雰囲気の割にはお値段も手ごろだし、店の人がフレンドリーなのもよろしかっ たです。お勧めレストランです!
 店を出たのが10時近く。またまた「ジャンボ」まで歩いて、ついでにお買い物。 私は肌寒い夜にはおれるカーディガンを12ユーロで購入。名前の通りかなり「ジ ャンボ」なスーパーだった。

●「金太」2晩目

 移動中は録音したMDをマーキングしてもらう作業(あとの仕事が楽になる)を後部座席の2人にしてもらいつつ(つまり後ろの席も寝られないのです)途中休憩しながらホテルに戻ったのは12時過ぎ。これからシャワー浴びて・・・4人だとなかなか順番が大変(といっても若干1名は朝食をパスして その間に浴びる、というサイクルでしたが・・・)だから他の2人も寝たのは4時すぎだったと思われる・・・。
 夜中の2時、ようやくメールができる状態になった。ただし異常に速度が遅く、1つのファイルを送るのにめちゃめちゃ時間がかかる。それに反して鼻血は順調に出てました・・・ごっしーくんが書いた原稿をチェックするのがPの役目。当然寝るわけにはいかん・・・といいつつ、ベッドに横たわりながら、ざっと読み、やや投げやりぎみに「いいんじゃなの?」というと、「それ、読んでないでしょ?」とチェックされる。「ちゃんと読んでるってば!問題あるところは言っているでしょ?」要するにP様も仕事きっちりしていたわけで・・・だいたいさ、これだけ移動して夜中もハイテンションで仕事している方がおかしいって。とかブツブツいいながら、まああああああったり〜とした空気の中、最後のファイル転送のときにエラーが出て気分はブルーに。5時には完全につながらなくなったので 、そこで果てました。


 今日はほとんど車でドキドキすることもなく・・・比較的平穏に過ぎていきました。いよいよ、決戦のベッサ@ポルトへ乗り込みます。

 

 

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