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6/26(第17日目) またまたポルトへ Mapを見る 

●リスボンで最後までお仕事!
 あおきむたさんにはもう要らくなった国旗、ラウールバナー、マフラーを持って帰ってもらう。かなし!連日ビールを飲んだりつまみに脂っこいものを食べたのがいけなかったのか、下痢気味でかなりブルーな気分。だってポルト行きのバスはトイレがないうえに、ろくなトイレ休憩がない。  
 一足早く3人で駅に向かう。あおきむたさんと別れ、ネットスポットに着いたのは11時近く。混んでいてしかもCD-ROMが使えないPCが空くばかりでとても焦る。
 なんとか1台使えそうなマシンがあき、仕事のファイルを送る一方、ヴァージンエキスプレスのマドリー発ブリュッセル行きの飛行機を予約。ポルトからビーゴまで電車、そこからビーゴ(またはサンチャゴ)、ラ・コルーニャに1泊ずつして、3日目にマドリーまで移動、翌日早朝の便でベルギーというプランが固まる(移動がハードです)。
 買っておかないと後悔するよ、という脅しもあって、ごっしーくん、ついに10スタジアムテレカセットを購入。最大級の豪遊となる

●すったもんだでリスボンにお別れ

 ギリギリまで粘って隣のサルダーニャ駅からおなじみのバスターミナルへ。そこへ大問題が発生していた。かよちゃんが昨日確認したのは「荷物預かりは8時から」、ということだけど明日は日曜日なので9時から。リスボン発は9時のバス・・・ゆうみちゃん、クラクラ。もうひとつ「あの、バスのチケットを預からしてもらっていいですか?」なんでも昨日かよちゃんが買ったバスのチケットのおつりが間違っていたそうで、戻してもらうためにはチケットがいるという。とはいえ、1時の発車まであとわずか。証拠もないのにホントにおつり返してもらえるのか?。チケットがないと荷物をバスの下に預けられないし席にもつけないので焦る、焦る。ゆうみちゃんとごっしーくんはファロ行きのバスの前で、私はポルト行きのバスの前で待機。かよちゃんがもどってきたのは結局ギリギリ。おつりは返してもらえたようだ(奇跡的)。このゴタゴタで食べものを買ってくる時間がなかったし、水を預けた荷物の中に入れてしまったので空腹な上にのどカラカラ。つらい状況での移動だった。

●ドラゴンスタジアムが待つポルト着。

 ポルトのバスターミナルに着き、荷物を引きずりながら5分ほど歩いてバターリャ広場に近いペンサオンへ。ダブルベッドにシングルベッドが入った部屋でなかなかよいのだが・・・4階(つまり5階)までスーツケースを上げるのがめちゃめちゃ大変だった。通された部屋にベランダがついていて、かなりの洗濯物が干せるようになっている。かよちゃん大喜び?
 さすがに疲れたので一息入れて、街の探索ついでに用事をすませる。まずはインフォメーションへ。係の人はとても親切に教えてくれた。ビーゴへは電車もあるけど、バスのほうが安いうえに朝余裕があるのでそちらにする。国鉄のサン・ベント駅へ向かい、(アスレージョが有名だけど残念ながら修復工事中で幕がかかっている〜間に合わせろ!)まずかよちゃんがサンタンデールへ行くべく、マドリー行きの電車のチケットを購入。これが一筋縄に行かなくて結構苦労した。続いてRENEXのバスターミナルに行き、ビーゴ行きのバスのチケットを購入。8.65ユーロ。

●アントニオおやじとの出会い

 リベルダーデ広場まで戻ってテレビ観戦しながら食事ができるところを探していると、英語ができる中年の男性が話しかけてきた。近くのレストランを教えてくれ、私のノートに地図まで書いてくれた(ついでになぜかそのおっちゃんのサインも)。そのレストランに入ってしばらくすると、さっきのおじさんがやってきて、いろいろメニューのアドバイスをしてくれる。メインの魚を食べたところで前半が終了。
 さらに後半は近くの大きな画面でゆっくりコーヒーが飲めるところに行こうというので、連れて行ってもらう。確かになかなか洗練されたカフェで結構混んでいる。大画面でオランダ-スウェーデン戦の続きを観戦。結構みんな熱心に見ているのはこの勝者がポルトガルと闘うことになるだろうから、とのこと。不思議なのはそのおじさん、お友達のおやじと連れ立っていて、友達は食事やコーヒーを頼んでいるのに、何も飲まないし食べない。「食べないんですか?」と」聞くと「食べてきたから」。ちょっとアヤシイ。もちろん?おごりじゃないし。
 50がらみのおじさんの名前はアントニオ。ドイツに住んでいたとかで、英語はなかなか達者。なんでも最近、彼女と別れたと言うが、かよちゃんがすかさず結婚指輪を指摘すると「指輪は別にこだわっているわけじゃないからつけているだけだ」という。う?FCポルトファンで「ドラゴンスタジアムは最高」といっていた。トヨタカップの話題になると、日本に来たい、といいだした。「君は一人暮らしなんだろう?泊まるスペースある?」と言われても、困る。明日試合が終わった後また会おうと誘われる。同じ店にいるから、とのことだった。来るかどうか、友達もいるからわからない、とだけ言っておく。彼は英語を使ってコミュニケーションするのが(そしてとくに東洋人女性と)楽しいのだという。お店を出ると結構いい時間(11時)なのにすごい人出。パレードをやっているのだ。民族衣装を着た人が一杯練り歩いている。にぎやかな土曜日の夜だった。
 夜戻って先に私がシャワーを浴びる。次にかよちゃんが入ったけど「だんだんお湯がぬるくなってきました〜」なんと最後は水だったという。バスルームの端にお湯のタンクが置いてある。私が入ったときは緑のランプがついてお湯の量も半分以上のところを示していたけど、よく見るとランプは赤に、量はほとんど空になっている。どうやら続けてお湯を使うときはこのランプをチェックしないといけないようだ。少し時間を置くとランプも量のメーターも元通りになった。

明日はいよいよ10会場制覇の日です!

 

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