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6/21(第12日目) スイス-フランス戦(コインブラ)Mapを見る 



チーズフォンデュでも食べて盛り上がりましょ

●出かける前に仕事・換金
 本当は行く気もしないけど、チケットはあるし、10スタジアム制覇という当面の目標のために、コインブラに。前日、こうなったら観光もありだ、と「オビドス」やら「コインブラ市内観光」プランやらを練っていた。観光<睡眠の運転手・ごっしーくんも「こうなったら観光でもなんでもお付き合いしますよ〜」とのこと。
 7:45起床、ゆうみちゃんたちには昼食を作って持ってきてもらうようにオーダーする。まず私とごっしーくんで「ピコアス」という駅近くのネットスポットへ。ここはポルトガルテレコムが運営しているスポットで、電話機なども何台かある。幸いCD-ROMも使えるようなのでほっとする。1台しか空いていなかったので、ごっしーくんが使う間、あたりを物色。そうだ、ここならあのラウールテレカあるかも、と思い、レイリアで写しておいたラウールのテレカを見せて「これある?」と聞いてみる。すると箱から束になったラウールテレカが!さすがポルトガルテレコム直営!みんなの分も買っておく。
 今日は平日なので、T/Cを現金化しておかなければ。一人大通りに出て銀行を探す。すぐ手前にBPI、向こう側にBPNのオフィスを発見。手前だし、一応「ユーロオフィシャル・バンコ」なのでBPIに。窓口は女性1人でそこに長蛇の列。辛抱強く順番を待つ。20分してようやく順番が来てT/Cを差し出すと「ここではできない」と衝撃的な回答が。むかついたけどよくある話。他の銀行に行け、とそっけなくいうだけなので「前の銀行で大丈夫か?」と聞いたらOKとのこと。横断歩道を渡り、BPNへ。こちらは対照的に3人の窓口のお兄さん(&おじさん)がいて客は一人だけ。すぐ順番がきて聞くとできる、という。ホッ・・・「One moment」といわれたので待つ。ところが!今度はこれが長い!T/Cを交換するなんてはじめてなのか、まず2人がかりで入力したり、あちこち電話したり・・・そんなに検討するほどの金額でもないと思うんだけどな〜(2万円分だし)ただしレートはさすがに1ユーロ132.88!ようやく終了したのが12:10前(待ち合わせの10分前!)慌ててネットの所に戻るとごっしーくんがすでに待機中だった。

●プジョーで出発!いざコインブラ・・近づけず

 1つ地下鉄の駅を行って、ハーツのレンタカー営業所で2人と合流。さすがブラガより大規模。しかしここも坂の途中にあっていきなり関門か??
 借りたのはプジョーの車。前よりこぶりでサイドブレーキは普通・・・。しかし今度はクラッチが軽すぎて加減がわからないらしい。ごっしーくんはリスボンの町中を通らず環状線を北東からまわりA1に出るルートを行きたいという。ルートを確認して、まずは西へ。あ、あの道を右折すれば北上できるはずというジャンクションまで来て、なぜか行ってしまったのが「Ponte sur」これはスペイン語では南の橋・・・ってことになるんだけど・・・と思えばやはり車は道なりに南に向かっている。「これって南に向かう橋なんじゃない?」。ピンポーン、正確には4月25日橋。Uターンすることもできず、車はリスボンを2分する巨大なテージョ川を渡ってしまいました。どうするんだよ?Uターンしようにも、今日も元気に北上するイングランドサポーターの車で逆方向は渋滞中。「こうなったらぐるりと一周まわるしかないんじゃない?」途中、またもや一般道に入り込み迷走するものの、なんとか復帰してずんずん進み、南から東へ。そしてA1に出て2度通ったバスコ・ダ・ガマ橋を北上photo→。結局1時間以上かけて半径25キロぐらいのリスボンの周囲を一周したってことだ。 いやあ、いいドライブになりました。
 橋を渡りきって、あとは右折してA1に入るだけだから・・・ナビ役はちょっと安心して作ってもらったサンドイッチをほおばったのでした。手作りのサンドイッチ、すっごくおいしい〜ところが!標識をひとつ見逃していて、どうやら右折すべきところを通過してしまったらしい。またもやUターン。いったいいつになったらリスボンを抜けられるのか!って私が悪いんだけど、ポルトガルの交通標識、急に出てくるのでちょっとわかりにくい。とにかくリスボン一周ドライブ! 

●印象薄い?コインブラ観戦

 こんなこともあってコインブラに到着したのは4時ごろで、市内を観光する時間もなくなってしまった。この前チケットをピックアップしたときと同じ場所に路駐。もう路駐に対する罪悪感?はない。今日はフランス−スイス戦。会場近くでチーズフォンデュを作っているサポーターがいた。中にはいるとスイスサポーターが結構近くにいて、席の隣のフランス人おやじがタバコを吸っていたのであからさまに煙たがると「ごめんね、これがラストの1本にするから」と謝られた。
 席はなんとバックスタンド真ん中、前から2列目という今回最もいい席。途中、スイスの風船が飛んできたので、それを手にスイスを応援してみる。後ろはイングランドサポーター。なんでリスボンにいないのか、といえばたぶんリスボンの試合のチケットは手に入らず、こっちに来たのだろう。ラジオかなにかでイングランド戦の動向を追っていて、関係ないところで(得点した)「ルーニー」などと叫び、超迷惑だった。
 さてスイスサポーターは椅子をどんどんたたいて応援するのがオリジナルでおもしろかった。最初はジェット機の音か何かだと思ったほど。
 試合の方はフランスの貫禄を感じる展開で、ようやくエースのアンリも調子が出てきたよう。なので後半はかよちゃんご所望のピレスの写真撮影に没頭するphoto→
 「ノーモア、フランス、だめだったね」アンチフランスのごっしーくん、がっかり。さっさと撤収し、さっさと車に戻って高速へ。早めだったので、大した渋滞もなく、最初のサービスエリアで休憩。すると嵐がすぎさった後のように、あらかたの食べ物はフランス人+スイス人に食べ尽くされ(たぶん)カフェテリア式のレストランにはまともな食べ物が残っていない。本来なら希望を言って係の人が盛りつけてくれるコーナー、食べ物はあるけど人がいない。だったら自分たちでやっちゃおうよ、という感じてフランスユニを着た少年が言うので2人で係の人側にまわり、勝手にお総菜を盛りつける。別になんの問題もなく精算された。
 途中、もう一度休憩を取ってリスボン・ケルースの「ベースキャンプ地」に戻ったのはやっぱり1時過ぎ。24時間営業の地下駐車場もあったけど、停めるのに不安があるとのことで、アパルトの裏側の空き地(駐車場なのか不明) 銘々が適当に停めているところに停めておいた。

明日は観光の日、だけどごっしーくんはポルトへ遠征!

 

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