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1/15(第2日目) また来ちゃったよ、マドリード 

●寸暇を惜しんでバルセロナ観光!
 あらかじめ10:00からのガイド・ツアーを予約しておいてくれたので、「もっと寝ていたい」と、2枚買ったことを後悔する購入者をたたき起こし、メトロでカタルーニャ音楽堂へ。ガウディほど有名ではないけど、同時期に活躍した「モデルニスモ」を代表する、ドメネクの設計したこの建物もれっきとした世界遺産FOTO。特徴ある装飾が印象的で「花」の装飾がいたるところにある。この遺産を守るためにリニューアルしたり、外壁をカバーするために新しく建物を増設したりと、かなり工夫しているようだFOTO。コンサートホールの中はとくに装飾に見応えがあって、行った甲斐があった。(撮影禁止なので中の写真はありません)目の前のバルでカフェとクロワッサンの朝食。そのお皿がカタルーニャ音楽堂を意識したタイル模様だった。小技が効いている!FOTO
 ホテルに引き返すとほとんど12時近く。フロントのお姉さんに22日予約したいというと部屋は空いているけど普通に予約するなら約90ユーロとか。ネットからだと50ユーロと教えてくれたので、ネットから予約することにした。
 最寄駅まで歩いたところで、さきほどのお姉さんが走って追いかけてきた。ホテルに保管する書類を私に渡してしまったので、それをとりに戻ったらしい。
 サンツ駅に着いた時間から、カンプ・ノウのスタジアム・ツアーはあきらめて23日の移動用の切符を買うことに。これで22日再びバルセロナに来たときに時間が有効に使える。意外にすんなり?購入できた。ベンチに座っていたら中国人が話しかけてきた。私は日本人だと中国語で答える。何か聞きたかったようだが?

●バルセロナ、また来週ね!
 プラッツ空港まで行って、順調にチェックイン、スペイン初の格安エアー「Vueling.com」初体験。1日にも満たないバルセロナ滞在。(縁がないのか?マドリードの「引き」が強すぎるのか?)」飛行機はしばらく青い地中海の海岸線を下に、やがて赤茶色の荒野へ。時間通り(スペインの場合重要!)にバラハス空港に到着。ここで27日に予約しているマドリード−アムステルダム間のチケットのキャンセルをしようとKLMのチケットオフィスを散々探す。ところが、窓口のお姉さんにアムスまでのチケットをキャンセルしたい、と言うとろくにチケットをみないうちから、それはできない、もしするとアムス−東京間が使えなくなるという。では勝手にアムスまで乗らなかったらどうなるか聞いてみる。それも同じで東京までは乗れないという。確かにFIXは変更が利かないことは承知の上。しかし、これはあくまでもキャンセルで、返金を要求しているわけでもない。キャンセルになった席を売った方が航空会社も儲かるじゃん!エルフラのときはすんなりできたのになぜ?(まあ、オーバーブッキングが多いエルフラだから「喜んで!」状態だったかも)。誰も損しない話なのになあ!お姉さんはとにかく面倒なことはごめんよ、という感じがアリアリの態度でむかついた。「ロ・シエント(残念ながら)」、とかソーリーぐらい言えんのか!東京支社に電話するしかない。

●マドリードで真っ先に向かったところは・・・
 タクシーにのりホテルへ。ソルのど真ん中の小さなペンシオンだった。部屋は昨日の半分ぐらいの広さか。ただ鍵は建物全体のとホテル、部屋と3段階あるのでセキュリティはままあ安心できそう。モジュラージャックがあったので、ネットができると思いきや、どうも回線が来ていないみたい。レセプションのおじさんに言うと「部屋にはラインが来ていない」とのこと。なんのためのモジュラージャックなんや〜!
 マドリードはもう行くところには行った感アリ。ソルにあるおなじみのデパート、エルコルテ・イングレスへ。バーゲン(レバハス)の真っ最中で熱気がある。広告で見かけてずっと欲しかったラウールの腕時計を探してまずはスポーツ用品売り場がある6階へ。聞くと下(バハ)で腕時計はあるという。日本で言うと1階へ引き返す。時計売り場を探すとあった!興奮した。サインが刻印された腕時計に、ボールの形をしたボックス、おまけにラウールの履いている「プレデターマニア」のシューズのレプリカのキーホルダーFOTO。うっき〜。 さっきのKLMのいやなことを忘れられる成果だった。地下のスーパーで水や食料品を調達、ホテルにいったんもどり、身支度をしてヘタフェへいよいよ向かう。

●「へ〜た、へ〜た」の裏マドリーダービーへ

 アトーチャからセルカニアス(近郊線)に乗って、ヘタフェ下車。マドリードに通う新興ベッドタウンという感じ。10分ぐらい歩いて着いたスタジアムはかなりの熱気。屋台でリーガ観戦のお約束、ピッパを買い、中へ。ヘタフェファンが圧倒的で青い風船などを手にしている。ただ満員なのに 係員が全然いない。席を探そうにもみんなもう席に着いているからなかなか番号がわからず見つけるのに苦労した。今日の席はなにせ一番安い席でも60ユーロ。マドリーダービーなのでクラブ側も強気だ。ようやく席を見つけて座った頃にはキック・オフ。ところでスタジアムのゴール裏に小高い丘があって、みんなそこからタダ見していた。60ユーロ払うくらいなら、こっちでもよかったかも

ここでちょいと裏話ごっしーくん実はヘタフェの試合は2試合目。1試合はその前の週、セビリアで行われた「セビーリャ-ヘタフェ」戦をみたのだ。前日、マドリードからスペインの新幹線AVEに乗ったそうだけど、ヘタフェの選手も同じ「2等車」に乗っていたそう。しかも荷物とかぜんぶ選手自らが運んでいたそうだ。庶民的だ・・・

 アトレティコはあまりF・トーレスの調子がよくないみたいでシュートをはずしたりしている。すると「ト〜ント、ト〜ント(ばか)」コールが起り始めた。ヘタフェのチーム名コール、「ヘータ、ヘータ」がやっぱり「下手、下手」に聞こえてしまう。
 試合は1-1で終了。まあひいきのホルヘくんがそれなりに活躍したし・・・。帰りのセルカニアス、駅の塀をよじのぼり、無賃乗車する少年がチラホラ(降りるときに改札は通らない)。
  ちょうどホテルの向かいが「ムセオ・デル・ハモン」の支店だったので、ちょっとハモンのボカティージョとワインで腹ごしらえ。安いし、ここのハモンはやっぱりおいしい。

本日の成果・サッカー1試合目、世界遺産1つ、ラウールの時計

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