No.169

赤い薔薇 白い薔薇
★★  

出演:ジョアン・チェン ウィンストン・チャオ

ラストエンペラーの皇后役、というより「シュウシュウの季節」の監督、ジョアン・チェンの主演作。なんというか、ノスタルジックな30年代上海を舞台にした不倫物語。 彼女の不思議な色気、美しさが全開という感じでしょうか。途中で話されていた上海語が興味深いです。しかし男は女をなんと思っているのだ?「男は再出発を誓った」という語りが「勝手にすれば〜」と、思わせる。正妻の方はなかなか清楚な感じでよいですね。ひょっとしたらとんでもない展開になるかも、と思ってたけど結構ありがちな結末だったように思えます。正妻さんは便秘がちでトイレにいつもこもっているときに聞いていたラジオで、世情に詳しくなるというエピソードが印象的でした。

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