Home>闘病記?top>

 

 ★ケロイド治療中!★

●形成外科初受診!

2005.5.23 いつもの外科外来(3時間待ち)で末広亭に傷のことを言ったら、形成外科にいくように、と言われた。「え?ここあるんですか?」
 この病院にいままで形成外科があるのを知らなかった!(だって診察券に書いてないんだもん。皮膚科に同居?するようなカンジでちゃんとありました)
 総合外来で手続きして、再び待つこと1時間。とても真面目で熱心な感じのO医師が担当でした。
 診察の結果、一番気になっていた下腹部の赤いもっこりは「ケロイド」だと認定されてしまいました。他のキズは肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)になっているのだそうです。最初に患部をデジカメで撮影・・・なんか雑誌の「使用前」「使用後」みたい。
 治療法の中で最も効果があるとその医師が考えるのは圧迫法(包帯)だけど、下腹部(恥骨部)にはできないこと(そうだろうなあ)。
 きれいにしたいなら手術。これで縫い直すことでつっぱりもなくすことができ、完全にはいかなくてもかなり平らにできるとか。
 しかし問題は
●本筋の?キズが22センチ、梅跡のキズが7.5センチと広範囲なので、一度ではなく2回に分けて手術したほうがよい。1、2日入院の必要あり。(それなら保険でないなぁ)
●とくに恥骨部のケロイドは再発しやすい。(手術までして・・・)再発防止のために放射線を当てるのが一般的だが、30〜40年後皮膚ガンになるリスクが高くなる。また色素沈着などの副作用もある(うーーーん)ちなみにその先生の師匠筋は放射線には反対なんだそうだ。
 手術ではキズを持ち上げて、形成外科的に時間をかけて(通常15分で縫えるキズを150分ほどかけて跡が残らないように)縫うそうです。へえ。
 再発リスク、放射線による副作用・・・キレイになるのは魅力だけど、リスクと天秤にかけると微妙だなあ。ちなみに放射線治療は1回約1万円、5回ぐらいかかるそう。
 で、現実的な方法としては「ステロイド注射」。これはとっても痛い(治療をしている人からもその話は聞きました)のが難点。だけどケロイドが増殖するのを防ぐ効果はあるけど完全にとれるわけではないらしい。やりたい、と思ったらいつでもやるとか。だけど今日は決心がつきませんでした
 すでにシリコンジェルシートは試したし(ケロイドには効果がなかった)、クリームもあるけどあまり効果が期待できない、ということで結局外用のステロイドシートと、内服薬(もともとぜんそく治療用の薬ですが、服用していた人がケロイドがよくなったことから使われるようになった)で治療することになりました。これで様子を見ながら、ということです。まあ、次回は注射も打つかも・・・「ステロイド」には抵抗がないではないけどしょうがない。
 結局30分ほど、ああ、これが「インフォームド・コンセント」ね。と思いながら「ケロイドかあ」とタメイキ。いずれにしろちょっと気長に治療する必要がありそうです。とりあえず、少しでもよくなりたいし、がんばろ。

 また飲み薬が増えちゃった・・・UFTと併用しても問題はないそうです。 

 

●2週間経過。

 ケロイド治療2週間目。と、言ってもとくに変化なし。
シリコンシートと違い、ステロイドのシートはとても粘着力が強く、剥がすとき痛い。なぜなら「毛」がつくから。しようがないので周りを少しカットした。
 突然「一番効くのは圧迫(包帯)」という医師の言葉を思い出した。
「下腹部だから包帯はできないんですよね〜」
 ま、まてよ。確かに包帯はできないけど、例えば小さめ(!)のガードルはくってのはどうだろう?かなり圧迫されるのでは?例えば私のおへそのまわりの傷跡はかなり薄くなっている。これはひょっとしてウエストラインだからこそ、常に圧迫されていたからでは?だとしたら小さなガードルはけばキズ全体がカバーできるかも。(でも苦しいかも・・・)

どっかの会社から「恥骨部ケロイド治療用サポーター」とか出してくれないかな?
・恥骨部を圧迫できる

・トイレのときなど、じゃまにならない

・むれない

現在のネタはこちらで掲載中。

←INDEXへ戻る   

 

E-mailはこちらです

このページは「蓬莱賓館」という岩姐運営サイトの一部です。直接このページにきた方はこちらから脱出してください。

掲示板あります。