第6日目(2006.6.23)
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お洗濯もの、放置プレイ。

 朝、昨日の洗濯物をとりにでかける。・・・時間がかかったので、乾燥機能があるのでは、と期待したけど、甘かった。「1、2時間」かかって、1日放置プレイされ、結局生乾きのまま。残念ながら地下室に住む(潜む?)セバスチャンもお出かけのようだ。美観の点で、ここでは洗濯物を外には干せないので、各自部屋の適当なところに干しておく。結局、手洗いで洗った方がよい、という結論に。
 インターネットなどもやり(ブロードバンドが1週間使えて20ユーロだから安い。これもセバスチャンのおかげか?)ゆっくりめにPを出た。

 昨日、電車に乗り遅れたためドルトムントでお会いできなかったKさんだが、電話すると今日はハイデルベルク観光をすることがわかった。さすが日本人に人気の観光地だ。というわけで、時間を合わせ、ハイデルベルク中央駅で待ち合わせ。今日も「すぐわかるように」と、黄色い[Livestorng]Tシャツで参上。予定より電車が遅れ、15分ぐらい待ってグループで現れたKさんご一行と会うことができた。グループの人は日本代表ユニを着ていらした。熱心だと関心(私たち、誰も着ていないので)。3位決定戦のチケットを受け取る。

ハイデルベルク駆け足観光

 さて、時間がないけど、ハイデルベルク観光しなきゃ。
 なにはさておき「ハイデルベルク城へ」というのが定番らしいので、城に向かう。
適当なところで車を停め、例によって有料部分は3人で、スタオくんは無料の公園へ。
 お城からの眺めは確かにすばらしい。赤煉瓦の古い町並みが一望できる。ただし、城よりちょっと低い位置にある公園にいたスタオくんによると「お金払わんでも結構景色よかった」とのこと。 帰り際、お城での結婚式に向かうカップルを発見。
 あまり時間がなくなってしまったので、ランチは駅で買ったパンを車の中でほおばる。ガスが残り少なくなってきたので、安いガソリンスタンドを探しつつ、カイザースラウテルン(日本が初戦で逆転負けした曰く付きの)へ。

どえらい遠い、カイザースラウテルンの駐車場

 途中、小さな街でガスを給油して、1時間ほどで駐車場に到着。私たちはイエローセクターのチケットだったが、アウトバーンからの案内にしたがって入った駐車場はブルーセクターのものだった。日陰がまったくない、広大な駐車場。本来は(アウェイとなる)サウジ側だ。そのせいか、あまり人がいない。ふと、駐車場の横に何人かがうずくまっているのが見えた。白い服に、イスラムの帽子を被った5、6人のグループ。なんとメッカへ向かってのお祈りの最中。さすがだ。
 駐車場からスタジアムはまったく見えず。5分ほど歩いて、ようやくスタジアム行きのシャトルバスの発着場に着いた。やれやれ。さらにバスに10分ほど揺られる。何人かはテンションが高いスペインサポがいて、「アトレーティ!」のかけ声をしている(なぜ?)。
 話しかけようとしたが、その元気出ず。ところがまだスタジアムは見えない。スタオくんによると、ずっとスタジアムの外周をまわらされるアクセスになっていて、いったん下って“いじめのような坂”があって、そこをまた登るんだそうだ。
 この炎天下になんといういじめか!カイザースラウテルンのアクセスはエコパ並みだぞ。あっちの方がましか。

試合観戦その3・スペインVSサウジアラビア

 暑さでグループリーグの最終戦だというのに、テンションがあがらない。それでも周りはスペインサポがやっぱり元気。試合の方は・・・なんといっても、カニさんがはじめてワールドカップのゴールを守ることになった。グループリーグ突破が決まり、今まで出場機会のない選手を出すのが爺の温情。ラウールも先発なのでカピタンだ。サルガドも出ている。要するに今日はベテラン組中心なので、平均年齢も高いはず。
 しかし、イマイチモチベーションがあがらないなか、ベテラン組に4時開始という暑さは過酷なのか。どうも流れがよくない。ファニトのゴールを守り抜き、よくないわりに勝ってしまった、相手に恵まれた、そんな試合展開だった。
 逆転勝ちした前の試合に比べ、終わったあとのスペインサポエリアも余裕というか、わりとあっさりしたもの。さっさと暑いスタジアムを後にして、どっかで一杯ひっかけよう、そんな感じで去っていく。我々も・・・

ついていません。 

 階段を下りる途中で、日本から持ってきたアディダスのスペイン帽子がないことに気が付いた。試合中、帽子がかえって暑くなり、脱いでいたのだ。たぶん椅子の下あたりにおっこちたに違いない。陽気なサポーターをかき分けかき分け、席に戻った。ない。辺りを全部見てみたが、やはりない。がっかり。帽子より、帽子につけていたスペインで買ったxacobeoのピンバッチとビルバオのラファエルおじさんにもらったペーニャのピンバッジ、それに「トトロ」のピンバッジが惜しい。誰か拾って持って行っちゃったのかな?ドイツ最初の失せモノだ。
 それでも急いだ。実はあるオフ会の予定があったのだ。待ち合わせの場所は駅構内のキオスク。これがまた異常に遠回り。しかしあの駐車場では、「帰りの足」が心配だ。何時までシャトルバスがあるかわからない。シャトルバスがなくなったら帰る足がない。(確かめようにも乗り場がまた遠い)駅で待っていた主催者の方に事情を説明し、ごめんなさいをして失礼することになった。
 帰るついでにチケットセンターでチケットを替える、ということになっていたのだが、「行けなくなった」という。ポルトガルTSTの名義人であるmasumilkさんがパスポートを持ってきていないのだとか。
 実は試合に向かう前、駐車場で「パスポートいりますかね?」と聞くので、単に試合観戦の前にIDチェックするかどうかを聞いているのだと思った私は、「いらないんじゃない?」と答えておいたのだ。チケットの引き換えと分かっていれば、いるって答えたのに。ここのチケットセンターは人もまばらで楽勝の雰囲気だったのに、おしい。
「替えない」という方針なら、と私はチケット引き替え用にパスポートを持っていたのだが、あえて言わず(これが後でちょっとしたロスに)。
 再び、山を半周して、バス乗り場へ。駐車場はまだ日差しをガンガン浴びて、巨大な日サロ状態だ。さすがに車はまばらになっていた。

再びシュパイヤーへ

 帰り、どこかでフランス−トーゴ戦の試合を見ようと言うことになった。何と言ってもスペインがR16で戦う相手が、スイスなのか、フランスなのか、はたまたカンコクか・・・地図をにらめっこして、昨日行ったシュパイヤーへ向かうことにする。たしか大聖堂の近くに大きな通りがあったので、お店もあるはずだ。
 昨日行ったばかりなのに、遠い昔の気がする。夕焼けでオレンジ色に染まるシュパイヤーの大聖堂もキレイだった。公園では19:00からロックライブが始まったばかりで、若者が次々と走っていく。
 その大聖堂の前を走る石畳のメインストリートは予想通り何件かお店がある。その中の一件のレストランでまずビールを頼む。キュッと冷えていてうまい!250mlまでなら運転手も飲んでいいので、スタオくんも一杯。サラダやピザがおいしかった。イタリア系のお店らしい。masumilkさんとゆうみちゃんは隣のジェラート屋さんに注目。食後、2人で買いに行った。これがとてもオイシイので、さらにおかわり、ということで、今度は私も食べることにした。ビターなチョコがおいしい。それを見て鳥肌をたてるスタオくん。試合はフランスが2-0にしたところで、最後まで見ずに店を後にする。

初の非・午前様

  Pに戻ったのは今までで一番早い10時過ぎ。ネットなどをやる余裕も、心にも余裕。テレビを見て今日の試合を確認。カンコクが負けて、対戦相手は結局フランスになったらしい。スタオ「今のフランスには勝てる」。私もそう思う。うまく試合運びができれば、必ず。決戦はハノーファー、6/27、ラウールの誕生日だ。ただ、ウクライナが結局G組1位のスイスとやることになり、こっちの方が楽だな〜とチラっと思う。
 大家さんからメッセージが置いてあった。チェックアウトする26日は月曜日でみんないないので、支払は25日までにしてください、とのこと。

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